東央部第 圏域
成 ８ 度活動計画
函館市地域包括支援センター ゆのかわ
高齢者あんしん相談窓口
．圏域の特徴と課題 ・・・ p.1
．現状分析と活動計画
＜介護予防事業＞
．高齢者の生 いと健康づくり推進事業 ・・・ p. ～p.
＜包括的支援事業＞
．総合相談支援業務 ・・・ p. ～p.
．権利擁護業務 ・・・ p. ～p.
．包括的・ 的ケアマネジメント支援業務 ・・・ p.9
．介護予防ケアマネジメント業務 ・・・ p.10
．地域ケア会議推進事業 ・・・ p. ～p.
＜任意事業＞
．家族介護支援事業 ・・・ p.13
．住宅改修支援事業 ・・・ p.14
― 目 次 ―
圏 域 特 徴 課 題 東央部
．人口 推移 齢構成 人 H . 末 ．世帯構成 H . 末
H24.3 H25.3 H26.3 H27.3 H28.3
割合 ％ 全市 ％ 世帯数 件 割合 ％ 全市 ％少人口 3,244 3,233 3,188 3,109 3,044 10.0% 10.3% 高齢者単身世帯 4,358 25.4% 22.6%
生産 齢人口 18,722 18,291 17,832 17,339 16,882 55.2% 57.3% 高齢者複数世帯 2,068 12.1% 12.1%
高齢人口 9,652 9,991 10,216 10,673 10,640 34.8% 32.5% そ 他 10,701 62.5% 65.3%
再掲 ～ 歳 4,587 4,696 4,839 5,036 5,090 16.7% 16.4%
再掲 歳以上 5,065 5,295 5,377 5,437 5,550 18.2% 16.1%
．要支援認定 状況 H . 末
H27.3 H28.3
全市要支援認定者 人 992 1,043 7,219
要支援認定率 ％ 9.3% 9.8% 8.3%
給付実績 人
給付率 ％
． 護保険サ ビス事業所数 ．圏域 課題
H . 末
12
2
充実させ 事 在宅生活 一層強化 考え い
居宅 護支援事業所
小規模多機能型居宅 護
高齢者単身世帯 多く 後地域住民 サポ ト体制 強化 支援者層 拡充 求め
い 状況 あ
疾病所見率等 早期受診 治療 重要性及び 護予防や認知症対策 つい 普及
啓発 展開 必要 考え い
護保険事業所 施設数 一定程度整備さ い 状況 あ 横 つ 不足し
9.8%
14.4% 8.3%
14.2%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0%
要支援認定率 要 護認定率 圏域 全市 均
護予防事業
．高齢者 生 い 健康 く 推進事業
根拠法 旧 護保険法 条 第 項第 号
目 的 健康 く 関 活動 体験や知識 及 通 ，地域 高齢者 護予防 対 意識 高 ，自立 た生活 社会参加 促進 目的
重点事項 健康 く 教室 終了 ，地域 高齢者 護予防 関 活動 う支援
目 標 具体策 評価指標
＜課題＞ 新規教室 新規教室 開催回数 新規
要支援 要 護状態 予防 た 個人 護予防 自主 支援
整形疾患 予防や血 管理等 関 組 必要性 知 具体 回数
周知 必要 的 組 方法 習得 参加者数 実 延
個人及び地域 護予防 い 知 参加者 行動変容
識 持ち 主体的 組 た 支援 個人及び地域 自主 活動 状況
必要 的 組 方法 い 会 表者 活動範
知 変化
＜背 ＞ 教室
高齢者人口 圏域中最多 H 自主活動 移行
見込 い た 方法 知
高齢単身世帯 ％ 全 ％
比 高く 圏域内世帯 高齢世 現 行 い 活動
帯 自主活動 移行 教室
要 護認定者 病率 心臓病 自主活動教室 対 象：湯川温泉 会 回程
及び高血 筋 骨格疾患 半数 上 地域 自主活動 支援内容：効果的 間計 組 立 支援
占 全国 全道 割 上回 い 効果的 担い手 ン 役割整理
要 護認定率 ％ 全国 全道 全体 自主活動教室
比 高い 各教室 自身 会 対 象：深堀 会及び川原 会 各 回程 健診結果 血 血糖値 た方法 見 支援内容：効果的 間計 組 立 支援 腎機能 所見者 半数 上い 活動 教室運営 活用 社会資源等 後 透析や認知症 移行 あ 情報提供
あ 及びサ 等 担い手
圏域内 会場 新規教室 育成
実施 全体
圏域内 日 花園 湯浜 深堀 勉強会 実施 回
所 公営住宅 あ 対象： 教室 開催 た 会 表者等
会 自主活動中 深堀 会 支援 内容：現 組 関 報告
自主活動 経過 運営上 課題 対 意見交換
教室終了後 地域 自主化 い 実技 指導者 展開 運動
差 あ 紹 及び指導 イン
講義 高齢者 運動 上 注意事項 い 成 ８ 活動計
事業内容
健康 く 教室 新規 自主
現状分析 課題 そ 背
．高齢者 生 い 健康 く 推進事業
目 標 具体策 評価指標
各 会 進捗状況 わせ 随時相談 効果 的 活動 向 サ
他職種 連携
地域 対象 支援 セ や歯科衛生士等 職種 連携 共 健康 く 進 方法 検討 健康 く 通信 発行
配 対象：圏域内全域 発行回数： 回 予定
掲載内容：各 会 組 状況他
＜課題＞ 地域住民 護予防 広報紙 配 広報紙 ン ッ
護予防及び悪化予防 向 た知識や 必要性 知 回 掲載 通 広報 配 回数 対象者
具体的 組 方法 周知 必要 ン ッ 作成 出前講 ，講師派遣回数
地域 方々 集 配 多世 多団体 対象者 広く周知
活用
＜背 ＞ 広報紙等 掲載 行う
高齢化率 ％ 全 ％ 出前講 実施
対 高く 中 歳 方 割 全 高血 症や認知症予防等 及び圏域内 各
比 ％高く 高齢化 進 い 身近 健康課題 さ 内容 重点
全 比 要支援認定率 約 %高い 開催
全 全道 全国 比 自立 い 護予防 体操等 実施 自身 組
期間 短い う
相談窓口 周知 行い 早期発見 対応 う 高齢化及び高齢世帯 増加 い ン ョン及び
公営住宅 対象 た開催 行う
ン 廃止 た花園 住 号棟や公営住宅 うち 教室開催 い 湯浜 駒場 優先的 開催 相談窓口 周知及び支援対象者 抽出 支援
住民
護予防 関 広報 啓発活動
事業内容
現状分析 課題 そ 背
成 ８ 活動計
健康 く 教室 新規 自主
包括的支援事業
．総合相談支援業務
根拠法 護保険法 条 第 項第 号
目 的 地域 高齢者 住 慣 地域 心 そ 人 い生活を いく う， う 支援 必要 を把握 ， 地域 適 保健 医療 福祉サ ビス，機関 制 利用 支援を行う を目的
重点事項 支援 必要 高齢者を早期発見 ，適 支援を行う ，気 高齢者 気付く視点や地域包括支援センタ 役割 い 及啓発を行い，地域包括支援ネットワ ク 構築を強化
事業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ センタ 総合相談窓口 全 会 対 健康 く 教室 見 ＮＷ等 ネットワ ク構築数 センタ 総合相談窓口 あ を あ 事を 地域住民 を通 センタ い 地域住民 周知を図 ネットワ ク構築機関
地域住民 対 後 周知 いく 知 機会を持
必要 あ 他職種へ 積極的 地域ケア会議開催を通 他職種へ 理解及
他職種 連携 い 団体や関係 ネットワ ク 構築を びケ スを通 連携
機関 ば 見 図 各団体 懇談会 研修会を開催 参加 中
＜背 ＞ センタ 役割等 い 周知を図 実際
就労 い 等活動的 高齢者世帯 ケ ス対応を通 連携 機関数を増や
多く見 センタ 関心 い高齢 者 多い 予想さ
支援 必要 あ 入 拒否 あ 等 支援 繋 い い高齢者 い 他職種 連携 あ 互い
状況を把握 い い
＜課題＞ ＜計 数値＞ 訪問時 対象者 く 同居家族 実態把握 利用者基本情報作成数
前 実態把握数 計 数値 対 利用者基本情報作成数 実施 支援 必要性を検討 生 月日 計 数値 対
6割程 達成率 い , 6 件 聞 場合 対象者 同居 い 事 達成率
過去 訪問 対象者家族自身 わ う 記録 残 利用者基本情報作成
支援 必要 状況 い 支援 必要 そう 会や健康 く 教室 見 ＮＷを通 地域住 内訳 地域支援事業
＜背 ＞ 高齢者 い 早期発見 民 対 包括 い 周知 相談 付数 増加 計 数値 対 見 ＮＷ 訪問 玄関先 終了 迅速 支援開始 を図 実態把握数 増加 繋 達成率
ケ スや 就労 い 等 理由 体制 出前講 際 生活 不 あ 参加者 対 実態把握率
訪問 いケ ス 多い 後日訪問 実態把握 必要 支援を行う
対象者 外 同居家族へ 聞 過去 見 ＮＷ 実態把握 現在サ ビス
い場合 あ を利用 い い高齢者世帯 電話連絡 セン
場所や連絡先 変更 を伝え 必要 応 訪問 実態把握を行う
成 ８ 活動計
実態把握 地域包括支援 ネットワ ク構築
事業内容
現状 析 課題 そ 背
．総合相談支援業務
事業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ 地域 総合相談窓口 毎日 ミ ティン やセンタ 内 勉強会を活用 相談対応件数 実 延 地域 高齢者 総合相談窓口 適正 業務を 相談 理 た スをセンタ 全体 共有 相談形態内
会や民生委員 関係機関 連携 実施 こ 対応方法 統一や対応力 向 を図 相談者 柄内
強化 後 必要 相談体制強化 広報紙やパンフ ット 配布 気 高 相談内容内
相談者 相談内容や主 を的確 組みを実施 齢者 気 視点 やセンタ 役割等
理解 こ 職員 差 あ い 広く知 頂 地域 民や関係機関 方
＜背景＞ 顔 見え 関係 相談 や い体制を構築
圏域変更 新た 圏域内 連携 体制 構築 強化 必要 あ
職員個々 能力 差 あ 意識 統一 さ い い
＜課題＞ 地域 民やCM 保健 地域 民 向け出前講 を開催 利用調整件数
地域 民 保健福祉サ ビス等 福祉サ ビス等 関 CM 懇談会等 い 保健福祉サ ビス い モニタ ン 実施数 率 関 相談 少 い 情報提供を得 こ 情報提供を実施
CM 保健福祉サ ビス い 理解 安心 ト を設置 い 高齢者宅を訪問 た際 や知識量 ば あ 福祉サ ビス モニタ 記載内容 実際 生活 身体状況 異 場合
護保険認定を け 福祉サ ン ﾞ訪問時 利用者 対象者本人 話 合い 変更
ビスを利用 い 対象者 サ ビス 身体状況 適 たサ モニタ ン 訪問 際 必要 応 護保険 申請当時 比 ＡＤＬ い 事 ビス 提案 認定申請やそ 他 サ ビスを提案 調整
あ 安心 ト 記載内容 未配布 対象者 関 必要 応 安心 ト
安心 ト を設置 い 高齢者 見直 を実施 配布を行う 記載内容 更新 必要 あ
＜背景＞
地域 民 把握 い 情報
センタ 情報発信 不足 い 保健福祉サ ビス対象外 利用者
い CM 相談 あ
モニタ ン 訪問 た際 対象者 他 サ ビス調整 必要 場合 あ 安心 ト 設置 時間 経ち 対象者
状況 変化 い 可能性 あ
成 ８ 活動計 事業内容
現状分析 課題 そ 背景
総合相談
保健福祉サ ビス等 利用調整
．総合相談支援業務
事業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ 地域 民 センタ 広報紙やパンフ ット 配布 広報紙発行回数
地域 民 包括 相談窓口 いう認識 総合相談窓口 あ 事 地域 民 出前講 開催 出前講 や講師派遣
さ い い を知 こ 圏域変更を機 配布先を整理 圏域内 関係 回数 対象者
広報紙配布先 新規開拓 い 広報紙配布先 見直 機関 抽出を行い 新規配布先を開拓 広報紙 新規配布先
い を実施 新た 配布 金融機関 新聞販売店 郵便局 ス パ 等
地域 民 認知症 対 理解 薄い 先を開拓 認知症サ タ 養成講 周知及び開催
＜背景＞ 地域 民 認知症 対
センタ 分 場所や連絡先 変更 理解を深 こ 地域 民 対 周知 必要
広報紙配布先 見直 い い 地域 認知症高齢者 増え い
支援 繋 い い ス あ 民 対
広報 啓発活動 事業内容
現状分析 課題 そ 背景
成 ８ 活動計
包括的支援事業
．権利擁護業務
根拠法令 介護保険法 条 第 項第
目 的 地域 住民や民生委員，介護支援専門員等 支援 け 十 問題 解決 い，適 サ ビス等 方法 見 い 困難 状況 あ 高齢者 ，地域 い ，安心 尊厳 あ 生活 行うこ う，専門的 的 視点 支援 行うこ 目的
重点事項 高齢者虐待 早期発見 ，個々 ス支援 通 ，医療機関 連携 強化
事業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ 職員個々 対応力 向 テ ン やセンタ 勉強会 活用 相談 ○権利擁護相談対応状況 センタ 職員間 対応力 ば 上 図 地域 受理 ス センタ 全体 共有 こ 対 対応件数
あ 高齢者 抱え 課題 応方法 統一や対応力 向上 図 対応事案 訳
高齢者 増加 伴い 地域 支援者 対 適 支援 実施 虐待 研修会へ参加 研修 学 容 い 相談 通報者 訳
負担 増大 い 勉強会 実施 センタ 全体 共有 ○高齢者虐待対応状況
相談受理後 センタ 滑 情報共有 適 通報件数
支援へ向け 多職種 協議 通報者 訳
＜背景＞ ス 必要 さ 職種間 連携 意識 複数 虐待実件数
職種 力量 経験 数 差 あ 職員 対応 フォ 体制 構築 虐待対応件数 実 延
独居高齢者 増大 高齢者 抱え 行政機関 警察 医療機関 法関 者 連携 終結件数 率 問題 多様化 び重層化 地域 終結 意識 対応 協議
支援者 高齢 い 虐待通報時 高齢者虐待対応支援 ニュ
活用 職員 統一さ 対応 実施
＜課題＞ 函館 医療 介護連携推進会議 医療機関 個別 ス連携数
高齢者虐待 発見や対応 い 医療機関 虐待等 発見 研修会 懇談会 通 包括及び医療機関 ネットワ 構築数 医療機関 連携 不十 あ 際 早期 センタ 役割 い 相互理解 努 ネットワ 構築機関
通報 体制 高齢者虐待 早期発見 早期通報 目的 個 高齢者虐待通報者 訳 人病院 向け 講師派遣や出前講 い 出前講 開催や講師
＜背景＞ 実施 派遣 周知回数
医療従事者 虐待 発見 や い立場 入退院時 カンフ ンス等 通 情報共有 対象 あ こ や 通報義務 対 認識 行い 支援経過 相互 確実 伝達 事
い 差 あ 連携体制 強化 図
医療機関へ 広報紙配 手渡 配 際 虐待通報時 要点 ま 仮称 通報シ ト
合わせ 配 事業 容
成 ８ 活動計画 現状 析
課題 そ 背景
権利擁護相談
高齢者虐待 困難事例 へ 対応，成 後見制
利用 進 消費者被害 防止 関 対応
高齢者虐待対応 け 医療機関
ネットワ 構築
２．権利擁護業務
事業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ 高齢者 抱え 様々 成 後見センタ 消費者センタ 警察や司法 ○権利擁護業務
関係機関 連携 不十分 あ ネット 困 へ 相談 対応 関係者 懇談会 研修会 参加を通 顔 成 後見制 や消費者
ワ 構築 必要 を 専門職 的確 みえ 関係 く を強化 被害 関 研修会や
新規設置 た成 後見センタ 行 い 地域 民 在 成 後見事例検討会へ参加 関係機関 ネッ 事例検討会へ 参加， 連携体制構築 必要 あ 宅 安心 暮 トワ 構築を図 センタ 内 周知 必要 内 開催回数
容 センタ 全体 向 参加者 発信 困難事例 関 研修
＜背景＞ 社会福祉士部会を通 包括 成 後見センタ 会や事例検討会 開催
権利擁護 関 研修や勉強会等 役割整理 い 協議 回数
機会や 関係機関 接点 少 い ○高齢者虐待
成 後見センタ 発足 間 い 研修会や事例検討会
開催回数 参加機関数 実 延
＜課題＞ センタ 全体 権利擁護 テ ン を活用 事例検討を行い 各職員 センタ 内
センタ 職員間 対応力 差 あ 業務 関 知識や対応 研鑽や キ ップへ繋 研修会，事例検討会 力 向上 努 統一 圏域内 関係機関 研修会 事例検討会を 開催回数 参加人数
た対応 開催 センタ 外
＜背景＞ 研修参加後 センタ 内 勉強会 報告会 を実施 研修会，事例検討会
センタ 職員間 知識や経験 差 あ 参加回数 参加人数
対応力 ば あ 実習指導を通 センタ 支援体制を検証
＜課題＞ 権利擁護へ 知識を深 地域 気 早期発見 をテ た地域 ○高齢者虐待
高齢者虐待をテ た出前講 高齢者世帯 地域 民向 高齢者虐待 出前講 を開催 広報紙，パンフ ット配布
依頼 少 い 安心 生活 高齢者虐待 消費者被害 い 広報紙 テ 回数
身寄 い高齢者 増加 併せ 成 発行 出前講 開催や講師
後見制 社会的 既存制 成 後見制 消費者被害 い 出前講 派遣 周知回数
い 周知 必要 講師派遣を実施 対象
＜背景＞ ○成 後見制 消費者
虐待 い 暗い メ あ 被害
会行事等 講 テ 依頼 少 広報紙，パンフ ット配布
い状況 あ 回数
出生率 既婚率 い反面 死亡率 出前講 開催や講師
事業内容
成２８ 活動計
民等 対 広報 啓発活動 権利擁護業務 関 ネットワ 構築
センタ 内 キ ップ対策
現状分析 課題 そ 背景
包括的支援事業
．包括的 的 マネ ント支援業務
根拠法令 介護保険法 条 第 項第 号
目 的 高齢者 住 慣 た地域 暮 け こ う，介護支援専門員，主治医，地域 関係機関 連携，在宅 施設 連携 ， 地域 い ，多職種相互 協働等 連携 こ ，個々 高齢者 状況や変 応 た包括的 的 マネ ント 実現 た ，地域 け 連携 協働 体制 く や個々 介護支援専門員 対 支援 行うこ 目的
重点事項 地域包括 テ 構築 意識 ，多職種 参加や圏域内 主任介護支援専門員 連携 ， プラン指導研修 開催
事業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ ＜計画数値＞ プラン指導研修 い 実施 プラン指導研修開催
圏域内 介護支援専門員 士 プラン指導研修 包括合 回 回数
情報交換や交流 機会 少 く 制度 回 テ ッ 原則 学ぶ 予定 多職種，主任CM連携 理解や社会資源 把握等 差 生 包括合 回 講師： 海道総合福祉 ンタ 五十嵐教行氏 参加数 率
い 東央部圏域合 回 家族 理解 そ 支援 い 学ぶ 予定
＜背景＞ 講師：あ た プラン う 木村晃子氏
圏域内介護支援専門員 状況 圏域内 介護支援専門 東央部圏域合 回 居宅 ： 特定 単独 員 士 強 事例検討会 実施 予定
プホ ： 施設： 支援体制 特定居宅介護支援事業所 合 開催 予定 介護支援専門員： 主任ＣＭ
他事業所 マネ 士交流 少 い 圏域内介護支援専門員 懇談会 実施
状況 あ 交流 機会 要望 あ 圏域内 介護支援専門員 交流 機会 企画 事業所間 情報交換 場 ほ 事 情報交換等 実施 や い環境作
無い状況 あ 組
＜課題＞ 地域 介護支援専門員 相談 付け職員 常駐 適 相談対応行 う 個別支援数 個別 対応 困難 い 抱え 支援困難事例 支援 必要 い カンフ ン 終結数 率 地域 介護支援専門員 困難事例等 支援 通 介護 参加 行訪問 い 実施
相談 い い状況 あ 支援専門員 ンタ ビ ョン研修や主任 マネ向け研修会 介護支援専門員 力量 差 く 地域 等 参加 ンタ 内 共 対応力強 原因 考え ンタ 身近 関係者 関係機関 図
相談 や い ンタ 認識さ ンタ 内 事例検討会や勉強会 実施
事 必要 考え い ンタ 全体 マネ支援 い 支援
＜背景＞ 方法や 終結 い 検討
独居高齢者 増加や家族 希薄 主任介護支援専門員部会 事例検討 通 多
認知症や支援者不足 介護保険制 様 支援方法 い 獲得
度 支援 困難 増加
事業内容
成 ８ 度 活動計画 現状 析
課題 そ 背景
包括的 的 マネ ント体制 構築
介護支援専門員 対 個別支援
包括的支援 業
．介護予防ケアマネジメント業務
根拠法 旧介護保険法 条 第 項第 号
目 的 次予防 業対象者 要介護状態 こ を予防 ため，そ 心身 状況等 応 ，対象者自 選択 基 ，介護予防 業 そ 他 適 業 包括的 効率的 実施さ う支援を行うこ を目的
重点 項 成 度 介護予防 日常生活支援総合 業 け 介護予防ケアマネジメント 第 号介護予防支援 業 実施 向けた体制整備を行う
業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ 要支援状態 う 市 把握 選定 た対象者 対 訪問型介護 周知 た回数 要支援要介護状態 方 割合 高齢者 介護予防 予防 業 勧奨を行う
多い 必要性を理解 自身 次予防 業利用者 介護予防プランを作成 主観的健康観 い方 多い あ た取 組 終了後 評価やそ 後 活動支援を行う 個別 周知や取 組 支援 必要 包括 把握 た高齢者 対 介護予防教室
等 市 業等を周知 勧奨を行う
間を通 社会資源 情報収集 一覧作成を 行い センタ 職員 必要時活用 う
把握 た社会資源 い 積極的 保健師部会 展開 情報共有を
＜背 ＞
要介護認定率 . ％ 全国 全道 比 高い
健康 い あ 健康 い いう方 . ％ あ 全国 . ％ 比 高く 主観的健康観 い方 多い
会や自治会 参加 い い人 . ％ 会単 外 情報 発信や 及 必要
業内容
成 度 活動計
介護予防 ケアマネジメント
現状 析 課題 そ 背
包括的支援事業
．地域ケア会議推進事業
根 法 護保険法 条 ８
目 的 高齢者 住 慣 地域 自立 生活を営 う，高齢者個人 対 支援 充実 ， を支え 社会基盤 整備を 目的
重 事項 圏域内 地域課題を明 ，把握さ 地域課題 解決策 検討を行う ，全 的 取 組 必要 課題 い 函館 地域ケア全体会議 い ，新 仕組 く や政策形成へ
事業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ ＜計 数値＞ 会議 企 運営 開催回数 開催達成率
護支援専門員等 支援者 一人 開催回数 主任 護支援専門員を中心 センタ 内 チ ム構 参集者 問題を抱え込 深刻化 相談 回 成 全職員 役割を持 主体的 参加
場合 あ 個別ケ 課題へ ケ 課題 目的を明確 会議を運営
取 組 圏域内 対象者 地域住民を主体 様々 身近 支援
＜背景＞ 共通 課題を明確 体制 構築を目指
独居高齢化率や要支援者 割合 ケ 選定
高く地域 支援 必要 予測 地域ケア会議を通 護保険制 わ 地域 関わ さ 孤立 い 高齢者や 入 居宅 護支援専門員 必要 ケ い 開催を検討
困難 ケ 増え い 地域 支援体制 関係者 過去 会議 検討 ケ 振 返 を行い 圏域内居宅アンケ ト集計 困難ケ 事 必要 応 開催を行い 支援体制 を
い 包括 相談 9 ％ 図
上 地域ケア会議 検討 圏域内 護支援専門員へ 地域ケア会議 協力
い ％ 留 い 依頼
ケア会議 い 参加経験 少 く 事例報告等を行い 初期相談 重要性を伝え
敬遠さ 傾向 あ 実際 地域ケア会議を体感 頂く事 様
会議 運営 タッフ 参加を検討 いく
＜課題＞ ＜計 数値＞ テ マ 決定方法 開催数 開催達成率
地域 支援者 高齢化 伴い 支援者 開催回数 前 個別課題 地域課題 分析 認知症 参集者 不足 支援者層 大 必 回 あ 独居高齢者を地域 支え 地域 く
要 考え 地域 多世 間 交 を意識 地域 共通 課題を検討
流 一助 う 地域 意見 求 い 課題 を把握
＜背景＞ 課題を検討 事 開催方法
独居高齢者 増加 伴い 地域 地域 支援 協 圏域内を 方面 分 ケア会議を行う事 定期的 見守 や支援 必要性 力者を増や 事 地域 特化 課題を抽出
高く 見込 支援者 全体会 又 一部地域 特化 多世
あ う 歳未満 減少率 高い 地域住民や 護施設等 交流を行い 連携を 成 ８ 活動計
現状分析 課題 背景 事業内容
個別ケ 検討を 行う地域ケア会議
地域課題 検討を 行う地域ケア会議
．地域ケア会議推進事業
事業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ 広報紙やパンフレット 広報紙 発行 広報紙 パンフレット配
地域 協力 必要 高齢者 増え い 配 地域ケア会議 広報紙 回発行 圏域内 会 居宅 回数 対象
いう状況 認識 不足 地域 関 啓発を行う 施設 病院 薬局 交番 行政機関等へ配 会議参集者 参加率
ケア会議 い 理解 い 人 ム 活用
限 い 状況 あ 広報紙 掲載等を通 広報を実施
＜背景＞ 地域へ 啓発
歳未満 減少率 高く 地域支援者 地域ケア会議や出前講 等 啓発活動 不足 い
ケア会議参加経験者 少 く ケア会議 開催目的等を理解 い 人 少 い 住民 対
広報 啓発活動 事業内容
現状分析 課題 背景
成 ８ 活動計
任意事業
．家族介護支援事業
根拠法 介護保険法 条 第 項第 号
目 的 要介護高齢者を介護 者やそ を支え 地域 民 対 ，適 介護知識や技術 指導 助言，介護者同士 交流等を行い， 介護者を支援 こ を目的
事業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ ＜計画数値＞ 家族介護教室 開催 開催回数
介護力 予想さ 生産 齢 開催回数 在宅 介護を行 い 行う予定 あ 方を 参加者数
対 介護力向 必要 回 対象 介護 関 知識や技術を周知
少者 理解や知識 進 う育成 介護者 方 適 地域 ニ 合わせ適 対象を選定 開催
望ま い 介護知識や技術等
を知 こ 啓発活動
＜背景＞ 家族介護教室 内容を ム 掲載
高齢者及び高齢者世帯 約4割弱を 参加 た方や 生産 齢世 方々
占 い 情報を得 う
単身高齢者 身寄 い方 増加 予想さ
＜課題＞ ＜計画数値＞ 啓発活動 広報紙 パンフレット配布
様々 齢層 方 介護負担 生 広報紙 パンフレット 介護用品や介護技術等 介護知識 関 回数 対象 可能性 あ 広く幅広い世 方々へ 配布回数 広報紙 発行及びパンフレット等 周知
周知 必要 回 介護 関 相談窓口や機能 い 周知
多く 方々 家族介護教室 内容等を ム へ掲載 介護 関 相談窓口や
＜背景＞ 介護知識や技術を知
婚姻率 及び離婚率 こ
昇 介護者不在 く 一人 係 負担 増加 予想さ
生産 齢世 方 働 一人 介護を行うケ 増加 予想さ 事業内容
成 ８ 度 活動計画
家族介護教室
民 対 広報 啓発活動
現状 析 課題 そ 背景
任意事業
． 宅改修支援事業
根拠法 介護保険法 条の 第 項第 号
目 的 高齢者向 居宅等の改良を行 う う 者 対 ， 宅改修 関 相談，助言等を行い，高齢者の在宅生活を支援 を目的
事業目標 具体策 評価指標
＜課題＞ 地域 民 身体 生 実態把握 セスメントをも 宅改修 い カンフ レンス数 地域 民の日常生活動作の 定を 活状況 応 適 相談 調整を行う 必要 応 その他サ ビスの 家屋調査数
図 必要 あ 環境の整備を行う 提案や調整を行う 持参件数
関係 専門職 Ｗ PT の 長く在 情報提供の際 事業所紹介等 い 可能 限 連絡体制や連携 不十 あ 宅 生活 利用者の希望を尊重 公正中立 立場 支援を
専門職 の連携を強化 行う
適 支援 段 医療機関 の活発 情報交換を行い 宅改修 関 相談を 際 必要 応 退院
＜背 ＞ 時カンフ レンス の積極的 参加や 家屋調査
全 比 圏域内の高齢者単身世帯 の同行を実施
多く 要支援認定率も高く い 広報紙の中 宅改修 い 上 連携の
整形疾患を抱え い 在宅高齢 方法を記載 別紙を折 込 持参 説明 者 多く日常生活動作 の不 増大
危険性 高い
医療 介護の連携 不十 あ
＜課題＞ 地域 民 自身の身体 広報紙の発行 回 広報紙 パンフレット配
担当Ｃ い い 同居家族 い い等 状況 応 宅改修 圏域内の病院 ヶ所 圏域外の病院 ヶ所 回数 対象 の状況 あ 高齢者 い 宅改修 関 情報を得 パンフレットの配
のサ ビス内容 利用条件等 身体状況 出前講 の開催
応 情報 不足 い 申請 行等の総合相談 の訪問 見 Ｗの
訪問 担当 い 利用者宅の訪問時 い も
＜背 ＞ 宅改修の必要性を検討 情報提供を行う
宅改修 い 事前 申請 必要 あ 事等 地域 高齢者の単身世帯 多く サ ビス い の情報 得 くい
センタ 地域 民や担当 い 利用者 の情報発信 不足 い 宅改修支援
民 対 広報 啓発活動
事業内容
成 ８ 活動計画 現状 析
課題 その背
